横浜のWISC-V知能検査
検査結果報告書と、日常の工夫をお渡しします

青山こころセラピー事務所では、神奈川県横浜市中区山下町にて、お子さま向けの知能検査であるWISC-V知能検査を実施しています。WISC-Vでわかるのは、情報の受け取り方、覚え方、まとめ方に、どのようなかたよりがあるかということです。

検査後は、2つの書面をお渡ししています。
ひとつは「検査結果報告書」です。検査で得られた数値と、そこから読み取れる認知の特徴を記しています。医療機関や学校へ提出される場合には、こちらをお使いいただけます。

もうひとつは「検査結果と日常の工夫」です。検査前の面談でうかがった内容に沿って、ご家庭で試していただける工夫を記しています。公認心理師が一件ずつ書き起こしており、同じ数値が出たお子さまでも、書かれる内容は同じにはなりません。

2つの書面は、検査からおよそ2週間後を目安にお渡ししています。
多くの方は、2つの書面を読んだその日から、書かれている工夫を試しはじめます。

お子さまのこんな様子はありませんか?

  • 「学校で先生の話を聞いているのに、あとで思い出せない」
  • 「忘れ物が多く、よく叱られてしまう」
  • 「友達とトラブルになりやすい」

そんな日々の中で、ふと感じたことはありませんか?

「この子、どこか他の子と違うのかな?」

「努力しているのに、なぜ結果が出ないんだろう」

「この子の“得意”や“苦手”をもっと理解してあげたい」

「叱るより、この子に合った関わり方を見つけたい」

「子どもが安心して力を伸ばせる環境をつくってあげたい」

WISC-Vは、世界中で長く使われている知能検査です。お子さまがものごとをどう受け取り、どう考えているのか、その特徴を5つの領域から確かめます。

この検査は、公認心理師(国家資格)など、心理検査に関する資格を持ち、心理アセスメントの知識と経験を備えた専門家が所属する専門機関でのみ受けることができます。

FSIQ(IQ)という全体の数値も出ますが、それだけを見る検査ではありません。どの領域に強さがあり、どの領域で時間がかかるのかという差のほうに、日常での手がかりが含まれています。

※以下、本文中では「WISC-V知能検査」を「WISC-V」と略記します。

よく見られるお子さまの様子

  • 複数の指示を出されると、途中までしかできない
  • 話し始めると一方的に話し続け、会話が続きにくい
  • 文字が読めても、正しく書けない
  • 足し算や引き算で指を使う
  • 板書を写すのが間に合わない
  • 何かに夢中になると、声をかけても切り替えが難しい
  • 説明を聞いても、手順が頭に残りにくい

こうした様子には、お子さまの情報の受け取り方や覚え方が関わっていることがあります。WISC-Vは、その手がかりを得るための検査です。

WISC-Vでわかること

WISC-Vは、お子さまの考える力の特徴を、次の5つの領域から確かめます。

言語理解

言葉の意味を理解し、考え、説明する働き
→ 授業で先生の話を理解する場面や、友達との会話を続ける場面で関わってきます。

視空間

見たものを正しく捉え、頭の中でイメージを組み立てる働き
→ 図形を扱う課題や、ものの配置・位置関係を把握する場面で関わってきます。

流動性推理

初めて出会う課題に取り組み、ルールやパターンを見つける働き
→ 算数の文章問題や、これまで習っていない形式の問題に向き合う場面で関わってきます。

ワーキングメモリー

聞いたことや見たことを一時的に覚えておき、頭の中で整理する働き
→ 複数の指示を順に実行する場面や、計算の途中経過を保っておく場面で関わってきます。

処理速度

決まった作業を、正確に、一定のはやさでこなす働き
→ 板書を写す場面や、テスト時間内に問題を解く場面で関わってきます。

5つの領域は、どれも同じように育つわけではありません。強く働く領域と、時間がかかる領域があり、その差のほうに日常の手がかりが含まれています。検査では、この5つを比べながら読み取っていきます。

WISC-Vでわからないこと

この検査だけで診断が確定することはありません。WISC-Vが示すのは、発達の特性を理解するための手がかりです。

診断が必要な場合は、WISC-Vの結果に加えて、詳細な問診・発達の経過・行動観察・他の心理検査や医学的評価をふまえて、最終的に専門医が総合的に判断します。

体の動かし方や気持ちの切り替えに関わる困りごとについては、この検査でわかる範囲を超えます。医療機関での相談が適していると判断した場合には、その旨をお伝えします。

WISC-Vの検査結果をどう活かすか

WISC-Vの結果は、お子さまがどの場面で力を発揮しやすく、どの場面で時間がかかるのかを示します。時間がかかる領域は、その子の情報の扱い方の特徴です。

特徴がわかると、やり方を変えられることがあります。たとえば口頭の指示が残りにくいなら、書いて渡す。一度に複数を伝えるのではなく、ひとつずつ区切る。そうした工夫を、検査結果に沿ってお伝えしています。

すべてが解決するわけではありません。それでも、これまで説明のつかなかったつまずきに、ひとつの見方が加わります。

検査のあとにお渡しする2つの書面

検査からおよそ2週間後を目安に、2つの書面をお渡ししています。いずれも公認心理師が、お子さまの検査結果を読み取って作成しています。

お渡しする書面-①検査結果報告書

検査で得られた数値と、そこから読み取れる認知の特徴を記した書面です。
5つの領域それぞれの結果と、領域間にどのような差があるのかを説明しています。数値をやわらげたり、伏せたりすることはしていません。
医療機関や学校へ提出される場合には、こちらをお使いいただけます。JAPAN MENSAへの提出にも対応しています。

お渡しする書面-②検査結果と日常の工夫

ご家庭で試していただける工夫を記した書面です。保護者の方にお読みいただくことを想定しています。
検査前の面談でうかがった内容と、検査結果を照らし合わせて書いています。ご相談いただいた困りごとが、どの領域の特徴と結びついているのか。そのうえで、どこから手をつけられるのか。
書かれているのは、保護者の方の判断で始められることに限っています。学校や周囲が変わることを前提とした内容は含みません。
公認心理師が一件ずつ書き起こしており、同じ数値が出たお子さまでも、書かれる内容は同じにはなりません。

検査結果を知ったあとに、何ができるか

多くの方は、2つの書面を読んだその日から、書かれている工夫を試しはじめます。

数値がわかることと、明日から何をするかがわかることは、別です。

当事務所では、検査で得られた数値と、そこから読み取れる認知の特徴、そして今後どのような取り組みができるのかをお伝えして、はじめて検査を受けた意味が生まれると考えています。2つの書面には、そのすべてを記しています。

さらに詳しくお聞きになりたいことがあれば、フィードバック面談をご利用ください。ご家庭で試したうえで、あらためてご相談いただくこともできます。

半年後、一年後に読み直したとき、そこではじめて意味がわかる箇所もあります。お子さまの様子が変わると、同じ書面が違う意味を持ちます。

フィードバック面談でできること

2つの書面に書かれていることを、より細かくお聞きいただけます。この記述はうちの子のどの場面を指しているのか、といったご質問にお答えします。

もうひとつ多いのが、保護者の方の関わり方についてのご相談です。学習環境をどう整えるか、進学先や学級をどう選ぶか。こうしたことは、ご家庭の事情や地域の状況によって答えが変わるため、書面には記していません。お話をうかがいながら、一緒に考えていきます。

保護者の方の声

「努力不足ではなく、この子の特性だったと知ってホッとしました」

「結果を聞いてから家庭での関わり方が変わり、子どもも落ち着きました」

「学校の先生に伝えたところ、授業中の配慮をしてもらえました」

「検査を受けたことで、この子の得意なことにも気づけました」

「将来どんな学び方や進路が合っているのか、少しずつ考えられるようになりました」

フィードバックの受け方

検査を受けられた方には、全員に2つの書面をお渡ししています。
そのうえで、次のどちらかをご利用いただくこともできます。

  • フィードバック面談(対面・オンライン・電話/有料)
    書面の内容について、詳しくお聞きになれます。
  • カウンセリング(対面・オンライン・電話/有料)
    継続的にご相談いただけます。関わり方を試しながら、その都度お話しいただけます。

ご利用の流れ

Step1:WISC-V知能検査を予約

インターネットから、24時間いつでもご予約いただけます。すでに利用者登録がお済みの方は、お電話でもご予約が可能です。

Step2:カウンセリングルームにお越しください

ご予約時刻の5分前を目安にお越しください。

Step3:検査前面談

お子さまの普段のご様子や、いま気になっていることを、ヒアリングシートにご記入ください。

その内容をもとに、カウンセラーがお話をうかがいます。ここでうかがった内容が、検査後にお渡しする「検査結果と日常の工夫」の土台になります。

Step4:検査の実施

検査は60〜120分程度。お子さまのペースに合わせて進めます。

Step5:料金のお支払い

検査終了後、料金をお支払いいただきます。

お支払い方法は、現金のほか、各種キャッシュレス決済もご利用いただけます。

Step6:2つの書面のお渡し

検査からおよそ2週間後を目安に、「検査結果報告書」と「検査結果と日常の工夫」をお渡しします。

WISC-V知能検査の料金

検査料・2つの書面の作成料
24,500円
(税込26,950円)

料金には、検査前面談から2つの書面のお渡しまで、すべて含まれています。
フィードバック面談をご希望の場合は、通常のカウンセリング(対面・オンライン・電話)と同額の料金がかかります。

当事務所が発行する検査結果報告書は、証明書として医療機関やJAPAN MENSA等へそのまま提出できます。

ご利用いただけるキャッシュレス決済

VISA
mastercard
AMEX
JCB
Diners Club
DISCOVER
d払い
PayPay
mPay
auPAY
Quic Pay
iD
applePay
IC

インターネット予約

インターネットから、24時間いつでもご予約いただけます。

ご希望の日時や、担当をご希望のカウンセラーが表示されない場合は、お電話でお問い合わせください。

インターネット予約のご利用方法

初めてご利用いただく場合は、最初に利用者登録が必要です。

QRコードをクリックするか、スマートフォンや携帯電話で読み取ると、利用者登録画面が表示されます。

利用者登録後、お客さまから空メールを送信していただくと、お客さまのメールアドレスに自動確認メールが届きます。

迷惑メール対策の設定をされている場合は、利用者登録を始める前に、「star7.jp」からのメールを受信できるよう設定をお願いします。

メールが届かない場合は、お電話でお問い合わせください。

利用者登録が完了すると、お客さまが自由に設定したログインIDとパスワードで、簡単にインターネットからご予約いただけるようになります。

電話でのお問い合わせ

【お問い合わせ受付時間】
午前9時~午後5時(土日祝を除く)

  • お電話でのお問い合わせは、自動音声ガイダンスでご案内しております。
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予約のキャンセルについて

当事務所は完全予約制のため、ご予約いただいたお時間は、あなただけの大切なお時間として確保しております。

ですが、体調がすぐれないときや、どうしてもカウンセリングを受ける心の準備ができないときもあるかと思います。

その際は、どうぞご遠慮なくキャンセルをお申し出ください。
快くお受けいたします。

青山こころセラピー事務所では、キャンセルに際して料金をいただくことは一切ございません。

心と身体の準備が整ったタイミングで、またご予約いただければ大丈夫です。